もしも。 顕嵐くんに新しい帰る場所ができて、そこが彼にとってのホームとなれる場所で、更にどんどん高みに目指せるところで夢をそこで叶えたら。 こんなことを考えました。 その時、私は彼らのことを思い出として語ることができるのか。こんなに素晴らしい…
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