華を追いかける日々

未だ未開の地へ

未来へ連れていってください

 

まずは!

Love-tune結成1周年おめでとうございます!!!!!!!

 

 

1年前、顕嵐くんは初めてのゲストという形でのクリエ参加を控えて眠れなかったままステージにいたりしたのかな。

まさかユニット変わるなんて考えもしなかった。好きになってからの帰る場所はずっと一緒だったから、移籍なんて信じられなかったけれど。この先は、顕嵐担が話すことだから、殴らないでくださいね。何年後に笑いとばしたい。


美勇人くんグレ期の時、ただシャワールームに突撃するらんれおが愛おしくて可愛くて最高で、ああ見えてきっと空気を読む2人だから、それも助けになっていたのだろうと思う。
ああ、 いいユニットだなと心から思えて、嬉しかった。顕嵐くんが4年間を大事にしまって自分の誇りにしてくれてるから、前に進める。心の底から、笑えるようになれた。

Jr.の間はグループの担当にはならない、と決めてるので、らぶ担にはまだならないけれど。
これから増える私が見る顕嵐くんの姿はきっとLove-tuneであって、輝きすぎて顕嵐くんは現状のまま収まる人じゃない、と思うことも実はあるけれど(例 : QLAP)、「グループに華を添える担当」という役割をくれたユニットに出会えて嬉しいよ。
"顔"という最大の武器を担当として掲げさせてくれてありがとう。

Love-tuneのパフォーマンスの強さと盛り上げがすきです。
顕嵐くんには一生踊ってほしいけど、バンドの前にアイドルして欲しいけど、バンドがメインでできるという唯一無二の武器に自信をもって突っ込んでいくらぶさんがすきです。
すぐに未来の話をするらぶさんには不安になることもあるけるど、きっとそれは今を全力で生きてるからだとパフォーマンスを見るたびに思います。

 

顕嵐くんがよくシャウトしてるこの言葉。
"I hear the future Call"

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これがLove-tuneの全てなのかな、なんてよく考える。

 

初めてLove-tuneを見たSLT大阪。SEVENCOLORSを歌う顕嵐くんに、7人に、胸を打たれました。選曲にグッときて、パフォーマンスに信頼できると心から思って。なるべくTravis Japanの頃を振り返らずに前だけを見て、Love-tuneを受け入れようとした頃もあったけれど、そんなことしなくても自然と認められるようになれたのは、らぶさんが大きな愛を奏で続けてくれたからかな、と思います。

今も書きながら、私、Love-tuneの話を明るくできてるよ!って感動してしまう。らぶ担ではなくても、好きです。普通に好きって言える。

この1年、1年じゃないほどいろんなことがあって、結成前の女性セブンから眺めてたら走馬灯のようにその時の感情がフラバして涙が出てきた。好きになれてよかったよ。ほんとうに、よかった。

 

怜央くん!私がLove-tuneを好きになれたのは99.9%あなたのおかげです!可愛い可愛い最年少とみんなのエピソードのおかげで好きになれたといってもほんとに過言ではない。怜央くんのおかげで、生活まで面倒見て甘くて時に厳しくて育ててる5人(とただ愛でてるだけの顕嵐くん)が大人でたくさんの魅力があることに気づけた。ほんとにありがとう。天真爛漫さを忘れずに、空男と共にたくさんの階段をLove-tuneで登っていってほしい。顕嵐くんに愛でられていてください。みんなに愛でられる顕嵐くんが唯一愛でる怜央くんという関係性を一生守り抜いてください。

美勇人くん!人より単純に2倍働いてるのに、常にあたたかい心でみんなを俯瞰して見れる美勇人くんはほんとうに尊敬します。顕嵐くんにとって、きっと宮近くんとは違う唯一無二の存在。腐れ縁といっていいのかわからないけれど。心の拠り所なのかな、と時折思います。はいはいあらみゅ!案件が最近多すぎて私は人生が楽しい。デレデレみゅーさんに黙って受け入れるだけかと思えばたまにデレるあらんらんってずるい。ずっとキラキラした兄弟でいてください。怜央くんにお兄ちゃんする美勇人くんが実は好きです。

れおみゅは、ほんとに私をどん底から救ってくれたと思ってる。ありがとう。

 

2人の話だけしても意味ないと思ったので全員。どうしても知識不足で量に差ができいるのはご了承ください。

 

萩ちゃん。萩ちゃんの音楽にかける情熱がLove-tuneの動力なのかな、とたまに思います。4人の時のクリエの写真から、今年の怜央くんにお兄ちゃんしてるところは不意にも涙が出てしまいそうだった。鬼教官がいるからこそ、バンドを自信持って武器だと高らかに宣言できるのだと思う。あるはる、改めはぎあらの絡みがもっと見たいな。「萩ちゃんは人間メトロノームだから!(ニコニコ)」

モロさん。顕嵐くんがモロさんのことをペンギンって言ってるのを見て、ほんとうに好きなんだな。と思えたから、私も好きです。楽屋散らかすから、最初はすごく心配していたけれど。ほんとにほんとに、いい人で。祭りでの煽りは必死なモロさんに全力で返したくなった。楽しみにしてます!盛り上げ隊長!

真田さん。ギターがほんっとうにお上手。美勇人くんに叱ったことも、顕嵐くんの顔面に憧れてらっしゃることも、なんだかすごく親近感が沸きます。なんでだろう。

安井さん。チーム覇の時から、お世話になりまくってると思う。個人的に1番掴めない人。この人が存在してるのは、安井謙太郎という概念の中なのか。"らんらん"って呼ぶのすっっごい可愛い。ずっと年齢不詳の最年長最小でいてほしい。夢を与え続けてほしい。怜央くんと添い寝し続けてほしい。

 

顕嵐くん。きっと、夢を追いかけて、あの場所から走り出したと信じています。知らぬ間にたくさんのことを知って、大人になってしまってる気がするけれど、あの頃の片鱗を昔からいる場所に求めていたこともあったけれど、どこにいても顕嵐くんは顕嵐くんであり、つくりあげる根底は何も変わらないのだと、1年間証明し続けてくれてるありがとう。ただ前だけを見て突き進む顕嵐くんがほんとうにだいすきです。(Gt.&Vo.)という立場、華を添える担当、キャーポイントを稼ぐ。この1年に課せられたもの、言葉にして明確に投げられるのは初めてだらけだったかもしれない。けれど、みんなの想像のはるかかなたをいく姿が誰よりもかっこよくて、そんな姿が現れたのもきっとLove-tuneのおかげ。刺激だらけの1年、辛くてしんどくて何度も涙を流したけれど、顕嵐くんのおかげで楽しかった。新しい居場所を見つけた顕嵐くんはすごく強くて何度もいうけれど、誰よりもかっこいい。たくさんの人のたくさんの想いを背負っても、尚、軽々しく高く飛ぶ顕嵐くんでいてね。

 

 

これからも、CALLと共に未来に連れていってください。たくさんの場所で爪痕を残してください。そして、たくさんの愛と音を届けてください。