華を追いかける日々

未だ未開の地へ

夏の終わりに想うこと。

 

※今回は本当に個人的な戯言です

9月になった時に思ったことをつらつらと

 

君のことを知った時、2016年9月という月日まで君のことを好きでいられるとなんて思ってなかったな…

と、ふと9月という数字を見て思った。

私はキラキラしてる君を見つけて、ただ知りたいもっともっと君の姿を見たいという思いだけでずっとずっと想いを加速させたあの春。

おそらく居場所が今のJr.では1番不安定な君をずっと好きでいるなんて想像してなかったな…と。私は基本的に箱推しになりがちで、その箱が崩れるたびに担降りしてきたから。

君と夏の相性はすごいいいと思ってるから、毎年の夏を共に過ごしていく姿は何故か想像できる。だけど、秋を過ごすことにすごい感慨深くなった。

知った時、好きになった時。まだ君は16歳だった。目をキラキラさせて、全体的にきゅるきゅるオーラを放ってステージに立つ君が今でも大好きだ。今や、もう、ギラギラさせて他担をも圧倒する存在感を放ってステージに立つようになったけれど。

16歳が19歳に。高校生が大学生になるということはこうゆうことなんだな…と実感する。

気がつけば16歳の頃の君を見返して、ああ。好き。って再確認してる。

私はもっともっと今の君が好きだと言いたいんだ。

なんでこんな好きになった頃の気持ちを再確認するようなことするんだろうと思う。

それでも、担当って言葉にしがみついてる気は全くなくて、意地になってることもない。よくわかんないけど、私の中で好きになった頃の君を超えるものを見ていないのかなって。

簡単に現場に行ける人間でもない。映像って、良くも悪くもその時と変わらないものを今でも提供してくれるから、簡単に思い出なんかにならない。

だから、思い出にして今の君を好きだと言いたい。

私が好きになった姿は、不器用にダンスと歌が両立できるかギリギリの君だった。そんなことこなすようになって(今でも微妙な時あるけど)。今までになかったところで、輝くようになって。

私がTravis Japanにこだわっていたのは、少しでも昔の君の面影を探してだったのかなって。

Travis Japanダンスが好きで、あの中であの振りを踊れることに誇りを持っていたから。というのもあるけれど、ずっと4年間居場所だったところはやっぱり、良くも悪くも昔の面影が見れて。

私の中でずっと忘れない大好きなグループだとは思うんだけど。特にTravis弟組は

昨日、自分の中で整理つけるために最後の動画を作って。これで良かったと思っている。

思い出にして、どこまでもついていくんだ。

越えると思ってない秋を共に越えるんだ。

自分の気持ちを確かめたくて。今の君を好きだと言いたくて。席は悪いけどえび魂のチケットを握りしめて会いに行くよ。

終わったら、君が大好きだと叫ぶ予定してるよ。

 

 

ドリボを経て、ステップアップしたFly a Flagを楽しみにしてるよ、顕嵐くん